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毛染めの悪影響毛染めの悪影響について
髪の毛に対して少しでも関心があれば、毛染めが悪影響を及ぼすというイメージをお持ち
だと思います。
毛染めには色々な種類があり、ヘアダイ、マニキュア、白髪染め、ブリーチなどがあります。
この種類によって、髪が受ける影響にかなり違いがあります。
まずもっとも髪の毛にダメージを与えるのはブリーチです。
これは髪の毛のメラニン色素を脱色して金色、もしくは白色にする技術でヘアダイなどで
使うよりも強い薬品を使用します。
日本では薬事法で過酸化水素水の含有率が6%以上のものを使用することが禁じられて
いますが、ブリーチの場合は外国製の薬剤を利用することが多く、中には20%という
含有率を誇るものがあります。
ブリーチを短期間に繰り返し施術すると、髪の毛のタンパク質まで破壊してしまい
水分が保てなくなってボロボロになってしまいます。
また一般的にブリーチ剤の脱色力は15分以上放置しても強くならず、ダメージのみが
強くなってしまうので、ご家庭で施術する場合には時間管理をしっかりされ、15分以上
放置しないことが大事です。
色が抜け切らなければ、いったん薬剤を流してから再度塗布し、また15分置くというほうが
ダメージが少なくてすみます。
なんにしろ、短期間の施術はオススメしません。
次はヘアダイです。これは白髪染めとおしゃれ染めというのに分けられますが、白髪染め
の場合は白髪の部分のみ薬剤を塗布し、薬剤指定の時間が経過したらクシなどで
既染毛(はじめから色のついている部分のこと)に薬剤を伸ばしてください。白髪の部分に
色をつければいいのです。
おしゃれ染めでは、新生毛(新しく生えてきた部分)の色を既染毛と同じ色にすればよい
ので、これも邪魔くさがらずに黒い部分だけに薬剤を塗ってくださいね。色が合えばクシで
伸ばすことも忘れずに。
薬剤を塗ったら、髪の毛は必ず痛みますので出来るだけそのリスクを抑えることが
大切です。
最後にマニキュアですが、この方法が一番髪の毛には優しいです。
これは髪の毛を覆うキューティクルを色の膜で覆うと考えていただくと一番わかりやすい
ですが、難点がないわけではありません。
染めているわけではないので、シャンプーなどで色落ちしてしまいます。また色が落ちる
ときにキューティクルも一緒に剥がれ落ちてしまいます。
イメージとしては壁紙にポスターなどをセロテープなどで貼り、剥がすときに壁紙の一部が
はがれてしまうときがありますよね?
髪の毛も同じ状態になるのです。ですから、マニキュアをしたときには定期的に
マニキュアをすることが大切です。
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