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パーマ・ヘアカラーとの関係パーマとヘアカラーの関係について
髪の毛のおしゃれの一つとしてパーマをかけたり、ヘアカラーをしたりします。
髪の毛に悪いことはほとんどの方が知っていると思いますが、具体的にどう悪いので
しょうか?
まず最初にパーマの仕組みを説明しましょう。
正式にはパーマネントウェーブといい、薬剤とワインディングと呼ばれる手法によって
人工的にくせを作り出すことをいいます。
まず1液とよばれる薬剤を髪の毛の塗布して、髪の毛の結合をバラバラにします。
その後でロッドで巻きつけカールを作ります。
そして2液でそのカールを保持するという流れになります。
1液には良く使われる薬剤としてシステインとチオグリコール酸と呼ばれるものがあり、
前者は弱く、後者は強く結合をバラバラにします。
これらの薬剤は髪の毛の強度によって使い分けられ、後者のほうが髪の毛のダメージ
が高いです。
パーマを頻繁にかけるということは、髪の毛が本来もつ結合を何度も破壊することです
ので、あまりおすすめはできません。
ただ、PPTと呼ばれる処理剤がありこれらを髪の毛に塗布することでダメージを最小限に
食い止めることも可能です。
次にヘアカラーですが、一般的に行われているのはヘアダイと呼ばれているものです。
これはアルカリ性の薬剤にオキシドールを混合させ髪の毛の色素を脱色させ、脱色させた
ところに薬剤が入りこみ染色するというものです。
ヘアカラーの場合もキューテイクルを破壊して、脱色させるので過度のヘアカラー
はダメージが激しいです。
これにもトリートメントや透明マニキュアなどを施して、痛んでしまったキューティクルの
補修を行うことが大切です。
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